黒幹之×煌F3
昨年10月にも載せたメダカです。(たぶん)
黒幹之と煌の掛け合わせはたくさん採りすぎてどれがどれかわからなくなっちゃいました。
しかし、多分この個体たちだと思われます。
全体的に女雛、煌に近い表現になっています。
また、毎年言えることですが、完全に暖かくなるまで体外光は薄くなりますね。
熱帯魚が、寝ている間は体色が薄くなって輝きが無くなるようなものかと最近は考えています。
ようは体外光は活性の問題という側面もあるのではと。
そして、この個体の中で一際目立つのがこの個体。
金色というか黄色というか、絶妙な色合いをしていますが、
目立つことは間違いないです。
容器の見分けが付くのはこの個体のおかげと言っても過言ではありません。
もう少し暖かくなってきた時が楽しみな1匹です。