黒幹之×煌 容器の差②
前回の記事からの変化です。
と言ってもあまり変化はありません。
黒い容器で飼っている個体は
エビが混ざっててややこしいですが、
こんな感じです。
改めて見てみると、オスは柿色がオーソドックスな感じですね。
白容器の個体は、
こんな感じです。
意外と、こちらの方が体色のポテンシャルは高い個体が多そうです。
今回、白容器で飼っていた個体を黒容器に、黒容器で飼っていた個体を白容器に移し替えました。
体色、体外光がどのように変化するかを見ていきます。